DPS業務の主なワークフロー - 富山フォーム印刷|印刷・アウトソーシング・デザイン制作・コンサル
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データプリントサービス

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DPS業務の主なワークフロー

一言に“DPS”と言っても、その業務内容は様々です。
印刷後、速やかに発送するものや、データ印字→封入封緘→検査→発送と一貫したサービスなども含め、“DPS(データプリントサービス)”とご案内させていただいております。
また、ご要望次第でその後のアフターフォローとして、計・分析なども行なっており、お客様のビジネスに有益なコンテンツなどを提供させていただいております。


データプリント

(モノクロ or カラー印刷・宛名・ナンバリング・特定情報など)

用途によって様々な紙がありますが、どのような媒体に印刷が可能ですか?


用紙の種類について

様々な紙面に印刷・印字が可能です。
連続帳票・カット紙・ハガキなど、用途に合わせて選択可能です。


可変印刷について

大概の紙に対応してますね!
可変印刷処理も、専門SEさんにお任せで安心です!


加工・封入封緘・検査

封筒に封入を必要とするものは、以下の工程に入ります。ブッキング→マッチング検査→封入封緘→仕上げの検査を行います。

機械で封入できるのはとても効率的ですが、誤封入の危険性については?

連続帳票は製本し、バーコード情報を読み取り、複数の書類を確実に照合し、封入封緘をライン上で行います。
仕上げに管理番号・厚みなどの読み取り検査を行えば、発送準備完了です。


仕分け・発送

発送時の仕分けなどは、とても複雑ですよね。
発送費も基準に合格しないと適用されない場合があるみたいですし。不安がいっぱいです。

受注時に仕分け・配送スケジュールを立てて、発送時の低コスト化も含め、全て計画的に行います。
細かなことまで、当社にお任せください!

不安要素が解決しました!
とても気が利く細やかな対応で安心しました!


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